いよいよ最終目的地パリへと向かいます。
あこがれのTGV。 ![]() 思ったよりたいしたことないよって、日本の友人は言ってたっけ・・・。 でも乗りたいの!たいしたことなかったけど(笑) うわー、でも、駅すげー!まるで王蟲みたい! ![]() 一応、6泊8日の旅で、今日が5日目。なんだまだ3日もあるのかと思ったらそうでもなくて、明日1日観光したら、あさっての朝一番にはパリ発で、さらに機中泊がまってるから事実上2日間は帰り道なんですね。 うわーてめー詐欺か!こらー! というわけで、ベルサイユ宮殿も行けず、エッフェル塔も登れず、パリ観光もほどほどに帰ることになったわけです。じゃ残り1日でどこに行くかっていったら、やはりルーブル美術館ですよね。これははずせません。その他美術館を数箇所回る1日となりました。 朝早起きしてまず行ったのは、一番開館時間の早かったエスパス・サルヴァドール・ダリ美術館。 正月でもなんでもやたらと空いているのが取り柄みたいな美術館で、今回も朝早くから空いてるため回れたというものです。 まず、場所がとーても高台にあって、見晴らしはいいんだが、とーても複雑でしんどい道のりだった。この疲労が後々に響いてくるのだが・・・。 ![]() ![]() ![]() とても小さな美術館で、入り口を通ると地下への長い階段を下りて見学。なんだか素描とか下絵みたいなものや、オブジェみたいなものが多くて、パッとしないなと思ったのは僕だけ?店員に態度も悪かったので早々に退散しました。この写真はダリ美術館のトイレ。フランスの方はおみ足が長いんでしょうねー。ちょっと爪先立ちにならないと、用が足せませんでしたよ(笑) ![]() ダリ美術館を出たわたしは、ここから徒歩で15分くらいのところにある、ギュスターブモロー美術館へと向かった。 と、そのルートの途中に。 「エロチズム博物館」なるものがある。 なんじゃこりや? なんでも「約2000点の官能的な彫像、かつて使用されていた刺激的な性的補助器具、フェティッシュな品々、それに4大陸から集められた古代から現代までのエロチック・アートを、7つの階にわたって高尚な視点から解説付きで展示している。」なんだそうだ(MSNトラベルから引用)。 さらに、現代日本のエロチックアート展なるものが開催中とのこと。 ほほう。これは芸術的観点から行かなくてはならないだろう。なぜならこれは研究だ、うん。それに、日本のエロティックアートがどのような目で見られている確認しておく必要もあるしな。 というわけで、エロチズム博物館へ。 http://www.musee-erotisme.com/fichiers/home.php?lang=en 意外とカップルとかも多くて、店員も和気藹々とした感じ。笑顔で8ユーロもとられて。払う価値があるのか疑問だが・・・? 1階は、アフリカ物とか中国物とかばっかり。 なんか原住民のご神体みたいな(笑) なんだか、博物館に来ているみたいだ・・・って博物館か(笑) 2階に上がる途中に、おねえさんが窓から落ちそうになっている。 写真を撮るの忘れたけど、撮ってくれてる人がいたのでリンクしました(笑) このあたりから針金でできたちょっとエッチな作品とか、アメリカン・エロ(なんじゃそりゃ)みたいなイメージの作品とか出てくる。 ![]() 3階あたりにエロビデ・・・いやいや、動画のコーナーがあって、日本の和服を着たムービーを、真剣な顔してオッサンが眺めていた。 (アートなのか?) ったく・・・、ちょっと小じゃれた”大人の秘宝館”じゃねえかよ! 写真は、エロチックなパチンコ台。 ![]() 上にどんどん上がっていくと「現代日本のエロチックアート展」が開催されている。ちょっとなんだかな〜と思ったのは、グロいのが多いです。アートとしては、いいのかもしれないけど個人的には好きじゃないな。 しばらく見ていると、切り絵作家、小宮山逢邦さんの作品が。 東京造形大学の非常勤教員で、大人の切り絵とかの本もだしている人です。エロチックな作品も出していますが、普通の風景や人物の切り絵も多いです。興味がある方はこちらを。 そして、階段の途中に朝倉景龍さんという鉛筆画家の作品がありました。 この人の作品は超リアルで素晴らしいんだけど、ちょっとグロいです。 勝手に写真とか貼りましたが、NGだったら削除しますんで・・・。超リアルじゃないですか? ![]() しばらくすると、見たことあるなあ、この絵。 レオ澤鬼さん。雑誌でちょっとエッチな記事のとき、挿絵で入ってたりして見た事ある人も多いと思うけど、点描で中々技術のいるもんです。技法とかちょこっと公開してるんですね。興味のある方はこちらを。 他にも、ありましたが、なかなかグロいものが多くて・・・(汗) なんか、そういうのがニッポンの文化ですかあ??ってちょっと変な感じ。 グロいの苦手な方にはあまりオススメしませんが、以下のエロチズム博物館のHPから見ることはできます・・・。 アメリカ系のやつは、なんだか陽気な感じで、エロを通り越してアホですね。笑えます。イメージで言えば、エロいお土産品みたいな(笑) 地下に行くと、性的補助器具コーナー(笑) この椅子なんか(笑)馬鹿馬鹿しい(失笑) ![]() 馬鹿だねえ〜(笑)ほんと。気持ちいいの〜??どこに置いておくの? 子供に見つかったらなんていうの?・・そりゃ余計な心配か。いやあ、馬鹿ですねえ。 最初の頃は、面白いなー、あっ、ちょっとエッチっぽい?馬鹿だねえ〜(笑)なんてドキドキワクワクもすこしはあったのですが、日本の現代アート見たくらいにはもうお腹いっぱいって感じ、もうこのあたりになってくると、もううんざり。 エロい気分もへったくれもなくなってもう、無表情・無感動。淡々とへぇそう?みたいな感じになってます。 最初にアフリカのご神体を持ってきて正解だ。ラストになってたら、もうスルー間違いなしだ、きっと。 まあ、こんな感じエロチズム博物館を出た。 ・・・少々疲れたが、これからギュスターブ・モロー美術館へ行き、そしてルーブル美術館へ行くのが今日の最大の目的だ。 ちょっと、前菜にしては、この二つの美術館にエネルギーを費やしてしまったが・・・ それでは次回はラストで、ルーブル美術館へ行ってまいります。 ![]() |
まだまだ続く、フランス話です。
時間が経つと忘れちゃいますよって。 前回はアルルの話でしたね。 次は、アビニョンという町へ行きました。 アビニョンという町は、町全体が城壁に囲まれた町という意味では、変わった外観の町ですね。 町全体は、赤い屋根のある美観地区で、町の中心には法王庁宮殿があります。キリスト教の中心はバチカンですが、長い歴史の中で一度だけバチカンを離れ、このアビニョンへ移ったことがあるそうです。 当時、キリスト教は世界の中心であったともいえるほどの勢力があったわけですから、一時的にせよ世界の中心でもあった町なんですね。 写真はアビニョン橋。なんか切れてるよ〜 ![]() 「アビニョンの橋で 踊るよ 踊るよ. アビニョンの橋で」という童謡で有名な・・・なんて説明を受けるが、知らないよっ!なんだその童謡?有名なのかよ。都市伝説だろが。 なんて思っていたら、それはこんな曲だった。 http://www.geocities.jp/lune_monogatari/avignon.html 「知ってる!」 そんなことなら、現地で口笛でも吹いたものを!残念! この町からちょっと田舎に行くと、ほんとに景色の良い町があります。僕は、一部しか回れませんでしたが、ゴルドとルミオンという町に行ってきました。 下の写真がゴルドです。 ![]() このゴルドという町はほんと圧巻です。もっとゆっくり行きたかった。 まるで要塞のようですね。 宮崎駿がこのゴルドの町を見て、天空の城ラピュタを思いついたらしいんですが、ここの景色を見るとなるほどと思いました。 ルミオンは、赤い町です。町全体がこんな色。 ![]() 近くでイエローオーカーという絵の具の顔料が取れた町だそうで、昔の画家はここへ絵の具を求めてきたんだそうです。 こんな美しい村は、とってもいいです。のんびりと、いい景色に囲まれて、自然がたっぷりで・・・。 ま、逆にいうと何もないところなのですがね(笑) さて、旅はもう終盤です。アビニョンに1泊したら、TGVに乗ってパリに向かいまーす。 ![]() |
世界一の大金持ち、ウォーレン・バフェット氏とランチする権利がオークションで出品されましてね、なんとですよ、2億2千万円で落札されたそうなんですよ〜。
(参考記事) 2億2000万円で落札! 世界一の金持ち投資家バフェット氏との昼食会の権利競売終了 すごいですねえ! だれか僕とランチしてよぉ。 2億なんていわない!ランチ代でいいからサ(笑) なんて言ったら、「じゃあ、吉野家なら・・・」と友人が言ってくれた。 ありがとう、並に味噌汁つけてもいいかな? 吉野家のランチ代も取り返せる情報もってないけど(笑) ちなみにバフェット氏たちは、”けんかしている人も仲直りしてしまうほど美味しいステーキハウス”といわれる「スミス・アンド・ウォレンスキー」 でランチするそうです。 そんなにうまいなら、一度は食べてみたいなあ。 それにしても世界一の金持ちとなると、発想が違いますね。 でも、一緒にランチするだけで2億2千万円だなんて、そんな価値があるんですかねえ。 ちなみにこのオークションは3年前から行われていて、前回は6500万円。そのときの落札者はもっと払うつもりだった、それ以上の価値があったと語っている。しかし、今回はその3倍なんですからね。 バフェット氏は、「彼ら(落札した人たち)が話したい内容について、話したいと思う限り、話をしたい」と語っていたそうで、具体的な投資情報以外ならばなんでも話すのだという。 やはり情報を得るということでしょうか。前回はシンガポール人、今回は中国系の金持ちといわれています。どんな会話が交わされるのでしょうね。 日本人は情報に金を払うということに抵抗があるように感じます。逆にいうと、こんなランチに日本人が行っても、有益な情報を引き出す術を持たないかもしれません。 バフェットは世界的な投資家で、市場の動向に左右されず企業を分析して伸びそうであり、正直な経営者の企業へ投資するのだと言っています。わからないことには手を出さない、経営に干渉しないとも言っております。 どっかの投資ファンドみたいに経営に物申すなど、育てるのかむしりとるのかわからない人たちもいますよね。ガソリンの相場のように世間を損させて自分たちが儲けるような投資をやってる人は、いつか強烈なしっぺ返しが来るような気がします。 また、投資は、知能指数160の人が知能指数130の人を打ち負かすというゲームだとも言っています。投資はリスクがあることなので、知らないことには手を出さないということで、自信のない人は貯金をするのが一番なのかもしれません。 最後に、バフェットは、ダメな企業としてこんなことを言っています。 他の経営者のマネをすること、従来路線に固執すること、トップを批判できないイエスマン部下が多いこと、盲目的同業他社追随などなど。 あーどっかで聞いた話だな〜! というと、みんなが口をそろえて 「それって、うちの会社!」 だって(あっはっは) ![]() |
















